多摩川 テナガエビ

多摩川に行きました。

今までの釣果を見る限り決して良い状況とは言い難いです。

この釣りもマンネリ気味なので良くて2~3時間もすると飽きてしまいます。

今回は目先を変えるという事で巷で噂のエサについて

検証してみる事にしました。

今回の対象は生ハムと豚レバーです。

どちらもスーパーに行けば大半売っているものです。入手は容易でしょう。

アカムシやミミズなど生きエサは、釣具店に行かないと無いのでそれと比べれば全然良いと思います。特に女性は虫は苦手でしょうし、レバーや生ハムなら流石に触れるでしょう。

今回の釣行は生きエサは持って行かずこの2つだけで勝負しました。

生ハムとレバーともに2切れもあれば半日以上は持つので残りは前日に調理して食べてしまいました。

今回エサは現地で切りましたが前日に家で切ってきた方がいいと思います。

生ハムは脂分があるので手にベタツキます。レバーはヌルヌルしています。

こんな感じでハリが隠れる位に付けます。

生ハム・・意外とエサ持ちが悪いので縫い刺しにします。

レバー・・弾力がありエサ持ちは良いのでチョン掛けOK。

どちらも共通している事は匂いが強いから集魚効果があるという事です。

これが自分に取っては足を引っ張る形となりました。

とにかくチチブが連発します。多少離れた場所に落としても匂いにつられて

エサをひったくっていく姿を何度も確認しました。

ピンポイントに落としても動きの早いチチブが先に食べてしまう自体が

おきました。アカムシ等を使えばそこまで匂いが強くないのでその様な

事は殆ど起きません。

ファミリーフィッシングの様に釣れれば何でもありなら

ひじょうに楽しめるエサだと思います。

エビだけを選んで釣るには辛いエサだと思います。

生きエサが手に入らない時の予備エサ程度に考えた方が良いと思います。

最初の1匹目が出るには時間がかかりました。

アカムシと違って肉類は食べきるのに時間が掛かる様で、いつもの

感覚で釣りをしていたらかなりバラシが発生しました。

アップテンポよく穴打ちをするスタイルの自分には向いていない

エサの様です。竿を複数本並べて待つスタイルの方がいいと思います。

やっていて解ったのですが、エサが水に浸かりすぎて白くなると極端に

アタリが減りました。そうなったらエサの交換時期です。

やり方が解ればチチブを釣りながら時々エビって感じですが釣れる様に

なりました。

2時間程ですが5匹と貧果ですが、釣れたのは殆ど食べ頃サイズの

エビでした。これはサイズが良い分エサを食べるのが早かったから

釣りあげる事が出来ただけで、モエビサイズはとことんバラシ続けました。

結果は

生ハム・・3匹

生レバー・・2匹

と生ハムに軍配が上がりましたが、アタリの数に関してはどちらも

大して変わらない様な気がしました。

取りあえずこのエサが多摩川でも通用する事が解りました。

自分はこの釣りでメインに使う事はないでしょうが、新しいエサを検討

している人達の参考になれば幸いです。

タックル

竿 ダイワ ひなた

仕掛け シモリ仕掛け

エサ 生ハム、生レバー

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